お正月の休暇はロンドンで過ごしました。
大晦日のカウントダウンはテムズ川の大花火です。
ロンドン・アイというギネスにも載った大きな観覧車から放たれる光の渦と、ダイナミックな花火とが見事に調和して凄まじく美しい年越しでした。
面白かったのは、日本なら午前零時になった瞬間に花火が上がるところですが、こちらは零時5分前位から上がり出し、零時5分位までの10分間花火が上がっている、という感じです。
お正月の休暇はロンドンで過ごしました。
大晦日のカウントダウンはテムズ川の大花火です。
面白かったのは、日本なら午前零時になった瞬間に花火が上がるところですが、こちらは零時5分前位から上がり出し、零時5分位までの10分間花火が上がっている、という感じです。
先日、12月27日に皆でやっているロックバンド
毎年、クリスマス近くでやっていたのですが、昨年はさすがにそんな気分ではなく飛ばしてしまいました。今年は、2年ぶりのライブです。
少し前のことですが、今年の夏休みはサンフランシスコに行ってきました。
モントレーやナパバレーなど、きれいな所が一杯です。
ナパバレーでは、ロバート・モンダミや、オーパスワンなどのワイナリー巡りをしましたが、オーパスワンで保存状態が完璧なワインを飲んだときは驚きました。
こんな高級なワインは日本でもめったに口に出来ないので記憶が定かではありませんが、それでも明らかに日本で飲んだオーパスワンと、味も香りも格段に違うのです。「ワイナリーで理想的な保存状態で寝かせたワイン」の凄さを感じ、やはり人材もワインも『素材×育て方』だなあ、と感じました。
先日、古いレコードが出てきました。
私が小学生の時のレコードですから、約50年前のものです。初めて両親に買ってもらったレコードでプロコフィエフの「ピーターと狼」です。子供のためにプロコフィエフが作曲したもので、オーケストラと物語の語りで成り立っています。私の母が大事に持っていたもので本当に50年ぶりにプレーヤーの針を落として聴きました。
先日から大きなクリスマスプレゼントを2つもいただきました。
私の趣味は2つあります。
一つは音楽が大好きで、バンドもやっており、オーディオも大好きです。
もう一つは、工学部卒という事もあって、カメラ、車、時計、のような精密な機械類が無性に好きです。
この2つに関して、自分では「絶対手に入れることができない」ことを体験させていただきました。
どちらもとってもうれしいプレゼントでした。
先日の日曜日、『スポーツの秋』にふさわしく駅伝大会がありました。陸上競技の聖地、国立競技場が舞台です!!
日本M&Aセンターからは、男女混合で5チーム20名の参加です。私も、秋空の下、応援に行ってまいりました!
みんな、聖地で走れるので張り切ってハイテンションでした。
8月は休暇を取らなかったものですから、連休を活用して気分転換にシンガポールに行ってきました。
アジアは仕事や遊びで色々行っているのですが、シンガポールのラッフルズホテルは訪ねたことがありませんでした。
ずっと以前に村上龍さんが著書の中でラッフルズの事を書いておられて、それを読んで以来訪ねたいホテルの一つでした。
最近、iPhoneを買いました。
私のように出張が多い人間は、電子武装が重要です。
いつも仕事に関するいろんなことを考えているので、急にアイデアがわいたり、提携先や顧客に連絡したくなったりします。
ゴールデンウィークに先立ち、初めてアメリカのマサチューセッツ州ボストンを訪問しました。
(4月中旬の訪問で、インフルエンザ騒ぎはまだありませんでした…)
素晴らしい街でした。
ボストンはアメリカでもっとも歴史のある街の一つで、独立戦争以前からのものが本当に大切に保存されていました。
オールド・イングランドのムード漂う古いレンガつくりの街並みがしっかり保存されており、この一帯に住むことが一番ステータスが高く、価格も高いそうです。
3月は、北京での国際会議と3月決算で大忙しでした。
私はバリバリ営業系なので、「決算」となるとアドレナリンが全身を駆け巡り、3月31日まで最後の追い込みに走り回ってしまいます。
全身が活性化し、戦闘状態に入ることによって思わぬ力が発揮され、素晴らしい経験をすることが多々あります。
しかし、北京以来休みなしで来たもので、さすがに今日は久々に休暇をとりました。